iMacにWindowsXPをインストールしてみました。
Appleのbootcampという公認のツールを使いますと、再起動しますとIntel Core 2 Duoの2.16GhzのウインドウズPCとして機能しますけど、私の場合は色々とアプリをinstallする必要もないのでとりあえず軽いソフトとかWEBをXPで見たいサービスがありましたので(Macだと見れないサービスがあるのです)
Parallels WorkStationというソフトを使うことにしました。
これですと再起動も必要ありませんし、いつでもWindowsXPを呼び出せますし起動も速いので使い勝手がすごくイイです。速度的にはbootcampの方が速いのですけれど、それの8割方くらいでしょうか。それでもサクサク動きます。マウスカーソルもMACOS-XとWindowsXPの間をなにもストレス無くシームレスに移動できます。
WindowsXPをインストールしてみましたけど、目の前に草っぱらと青い空のデザインセンスのかけらもないようなデスクトップが現れました。おもわず..
「ダサっ!!.....。」
て、思いましたけど、(笑)(それとか赤、青、緑の色遣いはどうにかならんのかな?。(笑))
とりあえずGYAOにつないでWRC2006でも見ながらMacのサファリでwebブラウズ出来るので喜んでいます。WindowsXPの使い方があんまりよく分かりませんけど、サクサク動くのでそのうちに勉強しようと思います。