カテゴリ:整備( 381 )


2017年 04月 19日

DA63Tたまにエンジンかからない

DA63Tがたまにエンジンかからない修理。

入庫したときはかかりませんでした。その時最初に確認したこと。パーツクリーナーを吸わせてクランキングしたけど初爆なし、かかる気配なしでしたので燃料系は無視。で、プラグに火が飛ばない事確認。

テスターをメインリレーのスイッチ側12Vアウトに接続。プラグに火が飛ぶの確認できるようにプラグギャップテスターをセット。オシロをクランク角センサーとECUからのVCC電圧5Vを見えるようにセット。

何回やってもエンジン普通に始動します。だから困ってるとこ。(笑)1回でもかからなくなれば原因がほぼわかると思うんだけど。メインリレーが怪しい予感がしてます。



追記 やっとこさ症状が出ました。クランクセンサから波形出て他も異常ないのですが、プラグに火が飛びませんでした。そしてその後、IGコイルの電源電圧がない時にエンジン掛からないことが判明。正解はイグニッションSWでした。




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by rabbit_jun | 2017-04-19 22:12 | 整備 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 11日

S210P ハイゼットのライトつかない

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ダイハツ S210Pダンプ。ヘッドライト下向き点かないで入庫。

両方つかないって事例で実は球切れって本当によくあるのでまず点検。球切れなし。信じられないかもしれないけど両方球切れってよくあることです。ここでファイネス繋いでディマースイッチと配線図資料をゲット。スイッチ点検。結果は正常。ってことは残るは配線修理。ネズミがかじった事例も多々あります。ヒューズボックスの裏あたりでないことを祈って点検していきます。ディマースイッチから出たカプラーのところで導通ありません。カプラー抜けません。線は軽い力で抜けました。ここの断線が原因。バイパス配線して完了。

実作業はハンダ付け2箇所で完了なんですけどね。修理代金は¥8,640もらいます。後で聞くと簡単な修理に感じますが、原因にたどり着くまでが手間と時間がそれなりにかかります。
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by rabbit_jun | 2017-04-11 18:57 | 整備 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 14日

スバル・サンバー カム角センサー波形

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あれからハンディ型のオシロスコープもヤフオクでゲットしました。MT-770っていうモデル。

新品は高いのですがお手頃価格でゲット出来てよかったです。先日のPCで見るオシロもアレはアレでいいです。しかし、テスター感覚で手軽に波形を見るとなるとやっぱしコッチの方が面倒くさくないですね。で、今日の獲物はスバルサンバー TT1。ま、TT2も同じだと思いますけど、これもカム角センサーが悪くなってエンストしちゃいますので正常なクルマの波形を見ました。センサーの真ん中線が信号線ですな。なんでもいいから適当に針を突っ込めば波形でますので(笑)それが信号線ですね。

それをトリガー調整して波形を止めてiPhoneで写メ。これで十分ですな。それをmacのEvernoteに「サンバー カム角 波形」とでも入れておけば後で検索して正常波形を見れるわけです。まね、大体が冷めてるときは正常な訳なので故障してるクルマでも冷えてる時にセンサを見ればそれでもいいんでしょうけどね。ドライヤーで温めてエンジン調子悪くなったときにこれがどう変化するのかはお楽しみ。って訳です。
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by rabbit_jun | 2017-03-14 21:27 | 整備 | Trackback | Comments(2)
2016年 11月 23日

E07Z カムセンサと点火指示信号1

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HONDA E07Zエンジンのカム角センサー(ピンク波形)と1番点火指示信号波形(黄色波形)

少しづつデータ集めます。同時にインジェクタの波形とろうとするとなぜかおかしくなって3つ同時にとれませんでした。20:1のアッテネーター入れてるのにな。

カム角センサ不良の修理、こんかな。(笑)
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by rabbit_jun | 2016-11-23 10:02 | 整備 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 11日

ローター社外品はダメ

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ホンダ・アクティ(HA4)が買い物してる間にエンジン始動できなくなったで入庫。

キャブレターにガソリンは十分来てます。プラグに火が飛ばないのが原因。イグナイター不良かなと思いましたがその前にイグニッションコイルからのセンターコードを点検。ちゃんと良好に火が来ています。

このクルマ、6月に土砂降りの雨で水が溜まったところを走行してエンスト。その時にディストリビューターキャップとローターを交換しています。両方見た目なんの異常もありません。しかしセンターコードには火花来ていますから念のため両方を交換。エンジン始動しました。

ローターとディスキャップのどちらかがダメ。交換してテストしたら結局ローターが悪かったです。しかし見た目はとても正常。もちろん中心部と先端部は抵抗ゼロです。よく見るとTECという文字がありません。社外品のようです。(右は純正)中心部にも電極に当たってた跡があるのに左のローター装着したらエンジンかかりません。

ついさっきまで調子よく乗ってて急にかからなくなるとしてもこんな部品が悪さしてるなんて…。
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by rabbit_jun | 2016-09-11 11:35 | 整備 | Trackback | Comments(3)
2016年 09月 08日

ティーダ ブロアファン回らない


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NISSAN ティーダC11。ブロアファンが全く回らないで入庫。とりあえずブロアファンどこかなー?って思って助手席の前のグローブボックス下を覗くけどない。じゃ、運転席の足元から真ん中上付近を見る。あった。えーーー!!。めっちゃめんどくさいとこにあるーー。サイドブレーキのそこらへん取らないと外れんのじゃないけー?。って事でもう閉店時間だったので終わり。

夜にファイネス繋いで勉強。ヒューズ、レジスター、モーターの点検の仕方を学びます。モーターだったら凹むなー。って思いながらネットで「ティーダ ブロアファン」で検索すると出るわ出るわ。レジスターのとこのコネクター溶けてる写真が。これ見てて真っ先にそこ見ることにしました。(笑)

案の定、コネクター溶けてました。レジスター自体の損傷はない模様。ま、とりあえずコネクターを修理しないと先に進みませんので部品取り寄せてハンダ付けしたら修理完了しました。しかし、ネットの情報だと同じクルマで2回も発生した事例もあります。コネクター溶けるってことは相当な発熱量ですよね。一応お客様にも説明して納車しました。作りが悪いんでしょうな。
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by rabbit_jun | 2016-09-08 21:57 | 整備 | Trackback | Comments(0)
2016年 01月 05日

エルグランド (PE52)のプラグ交換

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皆さん、今年もよろしくお願いいたします。今日は愛車のプラグ交換。V6エンジンだからもーめちゃくちゃ大変。プラグ交換だけなのに2時間以上。こんなの普段の日曜日にしたくないからお仕事始めの今日。ウォーミングアップかわりに作業しました。今年も幾多の困難が待ち受けているでしょうけどまた頑張りたいと思います。
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by rabbit_jun | 2016-01-05 13:33 | 整備 | Trackback | Comments(2)
2015年 11月 06日

スバル・サンバーのフライホイール交換

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22年型のスバルサンバー(TT2)。セルを回すと時々ギャーて音がするで入庫。よくある故障です。ウチで2回め。セルモーター外してフライホイールのリングギア見るとギアが欠けています。あ、もちろんセルのピニオンギア?。(部品名知らない)も丸くなってますな。

交換しないと解決しません。数カ月前にメーカー保証の5年が過ぎています。ディーラー数件に電話。なんとかしてくれ云々。融通は効かないのか?。云々。はい、ダメです。融通なんて効かせてくれませんね。欠陥なのにな。せめて部品だけでも供給してくれれば部品代の約¥27,000は払わなくて済むのです。お客さんにも申し訳なくて。一年半くらい前に中古をお買い上げいただいたのですけどね。いつもお世話になっているお客さんなので工賃を少し値下げしてすることにしました。

しかし、少しくらい融通効かせろ。欠陥なんだから。あんまり文句書くとスバリスト(笑)っていう人達から反感買うのでこのくらいで。
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by rabbit_jun | 2015-11-06 18:36 | 整備 | Trackback | Comments(2)
2015年 11月 04日

DA63TのISCV Oリング

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DA63T K6A のアイドリング時にエンストで入庫。最初にISCVを外して清掃。でも止まる。そしたらスロットルボディーを外して分解掃除になります。

で、清掃時にこの四角のOリングを外すと何故か生き物のように大きくなって組むときに元の溝にはまらなくなります。俺の工具箱覗いたらダイハツのOリングは在庫あったけどね。スズキのもあったはずなんだけどなー。なかったです。

裏ワザで付けたいと思います。溝にシリコングリスを入れます。それだけ。Oリング、ちゃんとはまってくれますから。
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by rabbit_jun | 2015-11-04 06:55 | 整備 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 09日

サンバーのオイル漏れ修理

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サンバーバンのフライホイールのギアが半分以上削れて始動困難状態でした。同時にタイミングベルトとウォーターポンプも交換。そしてオイル漏れの修理。ということはエンジン降ろしたほうが作業性も効率もいいですね。おまけに2WDですので楽勝です。

クランクリアシールからのオイル漏れではなくてミッションに一番近い側のメタルの横の棒状のシールからのオイル漏れでした。実はコレ、販売車。ちゃんと真心込めて整備して安心してお乗りいただけるようにします。バッテリー、オイル類、消耗品はほとんど交換します。2年後の車検で部品代が上がらないようにします。車をお買いになる時は車を回転させてるだけの国道沿いの工場持ってないところじゃなくて、自分ちの工場で修理出来るお店で買ってくださいね。
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by rabbit_jun | 2015-05-09 07:38 | 整備 | Trackback | Comments(0)