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2009年 06月 06日

オイル切れで焼き付き

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HA7にお乗りのお客様が車が走ってて突然停まったって事で行きました。現場でセル回してみましたけどなんだかタイミングベルト切ってる(ような)感じでした。工場に帰ってばらしてみたらなんとカムのプーリーが割れていました。ベルトは切れていませんでした。原因はオイル切れによる焼き付きです。数日前からオイルランプが時々点滅していたそうです。(^^;;オイル管理も悪いです。「オイル交換をしてください。」って散々お願いしてもしない人はやっぱりしませんね。

オイルはほんのちょっとしか入っていない状態でした。クランクメタルとかをやらなかったのでそれだけが救いでしたけど、ヘッドassy交換になります。ベルト切った際のバルブ交換よりもお客さんの負担は増えますがこっちの方がしごとも早く終わります。しかし、中古ヘッドといっても結構値段に幅がありますね。2万円くらいは変わったりします。ヘッドの色を見て今までのオイル管理をだいたい予想しますけど、送ってきたヘッドは綺麗なヘッドで安心して交換できます。シックネスゲージでバルブクリアランスを調整してオイルシール等も交換して修理完了しました。

しかし、タイミングベルトも相当強いですね。プーリーが割れるのですから。以前、プーリーのスピルのシャフト側が削れた事例がありましたけど、今回みたいにプーリーが割れたのは始めての事例でした。これもスピルのシャフト側は壊れていますね。
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by rabbit_jun | 2009-06-06 18:58 | 整備 | Trackback | Comments(2)
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Commented by サンデーメカ at 2009-06-09 22:28 x
この分なら10万キロ、タイミングベルトもしないでいいかもね。なんて。

でもクランクやピストンもかなりダメージ受けてるんでしょうね。
買い替えの話は出なかったんですか?
Commented by rabbit_jun at 2009-06-10 08:07
サンデーメカさん
まだ車検してから数ヶ月ですし、修理代は約¥90,000でした。もちろんベルト、ポンプ等は新品です。


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