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2005年 05月 10日

キャリーのオーバーヒート続きです。

結局、修理代が高くなるという理由でお客さんはエアコン、パワステ付きの軽トラック新車をお買いあげ頂くことになった。こうなると急に「かわいく」なる。で、もうJA(農協車検センター)に持って行くことは2度とないだろう。なにせ不凍液のチェックもしない工場だから。その辺はよくご理解いただいた。

で、その後のキャリーは写真の通りである。結局ヘッドが助っ人を切っており交換になった。当初はガスケットまでいってるかどうか半分半分だったが、その事が結局新車お買いあげにつながった。(^^)この車は当分は代車で余生を送ってもらう。

この車のガスケット交換はずいぶん久しぶりである。インテークマニホールドを外したのは失敗だった。このガスケットをとるのにずいぶんと時間をくった。状況からしてヘッドが歪んでいる可能性は少ないとみていたので、マニホールドごとはずせばよかった。

余談だがホンダエンジン(E07A)はガスケットはメタルでおまけにマニホールドのパッキンは綺麗に本体についたまま取れてくれるので、本当にらくちんだ。ま、ホンダ車でヘッドをはずすと言えばタイミングベルトを切った際のバルブ交換がほとんどだ。今までホンダのラジエータを交換した覚えは一度もない。すごいと思う。一度だけプレリュードのヒーターコアを交換したことがある。それ一度だけ...。

で、このエンジン(F6A)はカムシャフトシールからオイルがもれるのはお約束だ。この車もシールはすでに交換してあった。交換したら最初から付いているシールと色が違うのでわかるのだ。おそらくJAが車検ついでにオイルが漏れていましたから交換しておきました。くらいの事を言って工賃がっぽりいただいたのだろう。この仕事は結構短時間で済むし工賃も割合もらえるのでおいしいお仕事である。

問題はJA(決めつけた様で悪いが話聞くとそこしか可能性はない)がシールを交換するのは結構。だけどねぇ〜〜〜、オイルが漏れてた後は掃除もしないの?おまえらは?。結局この部分を見て判断するんだけど、2年たってまた見た時オイルが漏れてるって言ってまた交換するの?。(笑)

普通は拭いておくよ、オイル漏れ修理したときのオイルは。これを掃除しないで組み立てする人の気が知れない。その程度だから不凍液のチェックなんてしないだろうね。リザーブタンクに入ってたらそれでOKなんだろうね...。

今日はあきれた1日でした。
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by rabbit_jun | 2005-05-10 18:03 | 整備 | Trackback | Comments(2)
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Commented by JA at 2008-07-10 17:23 x
のれんにあぐらをかいてました・・・
Commented by rabbit_jun at 2008-07-10 18:51
JAさん
私ものれんが欲しくて毎日頑張っていますけどJAにはかないません。悲しいです。


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