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2017年 04月 24日

E07Zエンジンがこんなときは注意してください

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HA7 19年式がエンジンの調子が悪いで入庫。1気筒燃えていません。IGコイルでも壊れたのかなー?。って感じ。

1番のIGコイルのコネクター抜いてエンジン調子変わりません。「おー、今日は1発で当てたなー」なんて思いながら2番のIGコイルと交換してもう一回テスト。「ん?んんっ?」やっぱり1番が変です。ここでオシロ登場。インジェクタにプローブセットしてみたら波形出てんだけど変です。噴射時間ゼロ。(はっきり覚えていませんが、色々やってるうちにコイルの不具合と気筒が一致しないでワケワカラン状態になりました)どうやらこの比較的新しい年式だと点火一次側に異常があったらインジェクタの動作を制限する仕様みたいです。前にどっかで読んだことがあるのを思い出しました。私は初めて遭遇しましたけど。エンジン始動中に2番コイルのコネクター抜くと2番インジェクタが停止します。

で、エンジンチェックランプも点いてて「点火一次側に異常あり」ってダイアグでした。現時点ではIGコイルに不具合はないのですが一番最初に不具合があったのは1番気筒でしたので中古IGコイルに交換して様子見てもらうことにしました。コイルを良品に交換しても自動的にインジェクタが復帰してくれるわけではなく、診断機で不具合をクリアしないとインジェクタが正常に復帰しませんでした。2枚めの写真見てもらうとわかりますが、不具合時には単純に噴射時間がゼロになっていました。これ知らないと、インジェクタが動いてないからインジェクタの点検とかECUの交換とか遠回りする可能性があるのでブログで記事にしました。

(上の写真は正常時のインジェクタ波形。噴射時間約1.8ms)
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by rabbit_jun | 2017-04-24 18:24 | 整備 | Trackback | Comments(0)
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