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2005年 09月 02日

HA7のクラッチ交換

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HONDA HA7のクラッチ板です。HA4とかよりも簡単になりました。

先月、車検をさせていただいてその時にクラッチペダルがパンパンに突っ張っていました。まだ滑りはなかったのでお客さんには「おじさん、滑り出したらすぐに電話せんといかんよ(^^)」と伝えていました。

まぁね、症状がちゃんと出ないうちに修理するのもなんだかね..。(^^;;

普通の方でしたらこの辺のメカニズムなんてご存じないでしょうけど、坂道とかで滑るという感じがしたらアクセルワークで出来るだけ滑らないようにするのは可能なんですけどね。初期の内でしたら。でもやっぱしお年寄りにはその辺はむずかしいですよね。だからクラッチ板もこうなります。当然前にも後ろにも進みません。

これがスズキのクラッチ板でしたらリベットの所がすぐに出てきますので、クラッチカバーの方もやられてしまいますが、HONDAはめったな事ではカバーはやられませんね。

軽自動車でもクラッチ交換でエンジンまで降ろさないといけない車種がありますけど、そういう車種の時は念のためにスラストベアリング(クラッチカバーのバネを押す役目のベアリング)も交換したりしますけど、簡単に脱着できる車種では滅多に交換はしません。(私は)

スラストベアリングが原因の故障はあんまり例がないからですけどね。カバーの方もクラッチが急に繋がるとかじゃなければ目視点検して異常がなければ交換する事はあまりありません。クラッチ板交換だとベアリングとカバーまで3点セットで必ず交換される方もいらっしゃいます。

HONDAの軽トラックのクラッチ交換はおいしいお仕事です。(^^)

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by rabbit_jun | 2005-09-02 18:40 | 整備 | Trackback | Comments(0)
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