2012年 09月 13日

新型ワゴンRのリチウムイオンの値段

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今日は新型ワゴンRの説明会に行って来ました。目玉の機能はやはり低燃費。今度のやつはオルタネーターの発電量をまぁ言ってみればアシストするような形でリチウムイオンバッテリーが助手席下についているのです。詳しい事は書きませんけど低燃費に一役買っているみたいなんですね。で、説明会といってもdvdを見るだけだったんですけど、その後の質問タイムがありませんでした。みんなリチウムイオンバッテリーの値段を知りたいのに。(苦笑)

でもサービスマンに聞きました。\94,500です。工賃も入れたら\100,000超です。寿命は10年10万キロだそうですけど、あまり車に乗らないかたは寿命はもっと短いでしょうね。おまけに普通に使う分のバッテリーも特殊なヤツで、普通の軽自動車のバッテリーは\6,000くらいなんですけどね、これは数万円の値段。6年くらいしたら寿命がくるでしょうな。

いくら低燃費でガソリン代を節約できるとか言っても、5,6年後に数万円。10年後に10万円かかるのです。ハイブリッド車もめちゃくちゃ売れていますけど、いずれはバッテリーの寿命がきてその交換で数十万円かかるのか知ってて乗ってるのか、知らないで乗ってるのか分かりませんけど。今までチマチマ貯めてたガソリン代が全部いっぺんにパーになるくらいの値段。え?。廃車?。別の車買うのはもっとお金がかかるでしょう。(苦笑)

販売時にお客さんにこの事実を教えるべきか、黙っとくべきか、誰か教えてください。その10万円が3万円くらいだったらいいですよ。なんでかっていうと、10万キロでタイミングベルトの交換費用がこのくらいですので。お客さんも説明したら納得されて何も問題なく修理依頼していただけます。が、しかし、やはり10万円はでかい。遠い将来、このクルマを下取りで取るときは要注意!。中古車で販売してすぐにバッテリー寿命で10万円!。保証なんか出来ません。お客さんも納得しないでしょう。まだまだハイブリッド車とかこういった類の車は発展途上です。メーカーもこういった事実をもっと堂々を公表して売るべきだと思います。まぁね、10年10万キロまで持てば別にいいや!って考えもあるけど、その手前の7年とか8年後でも「これはねぇ〜。」とか言われて下取り価格が10万円以上も安くなるという事です。
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by rabbit_jun | 2012-09-13 20:22 | 整備 | Trackback | Comments(4)
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Commented by snatchshot at 2012-09-13 21:41
あのプリウスも同クラスの非HVにくらべ、部品点数が多いため、製造過程でのCO2発生量は、バカ多いと聞いたことがあります。

以前から、HVの電池寿命って気になってました・・・・
値段も含めてね・・・

Commented by X1号 at 2012-09-13 22:53 x
1級小型自動車整備士の講習会で講師で来ていたトヨタ自動車の方に質問したことがあります。
「プリウスの電池寿命はどのぐらいか?」
「価格はいくらか?」
価格は確か2006年当時で30万円、寿命のほうは「初期型のプリウスを含め宮城トヨタでバッテリー交換したのは1台だけ。それも補償修理。お客様からお金を頂いて交換した事例は無い。だから寿命は?と訊かれたら寿命は無いと答えるしかない」と言ってました。
マジですかね?
(関係ないですが1級整備士は挫折しました。今はスクラップ屋です)
Commented by rabbit_jun at 2012-09-14 08:05
X1号さん
トヨタもいつまでもそんなに保証で無料でするわけがないと思うんですよ。ある日突然ランプが付いて数十万円。
Commented by ぺん at 2013-06-21 10:56 x
10年も同じ車に乗る人は少ないだろうし、10年後にはもっともっと技術が進歩して、そんな退化した車のバッテリーに10万も払う人いなくなると思うけど
それに10年も乗れば、バッテリー以外の箇所の消耗品も交換時期がくるだろうし、言い出すときりがない
常用バッテリーも今現在が高値なだけで、五年も六年も経てば値段は下がってるよ
そもそも、そんな10年も20年も同じ軽自動車に乗ると考えるなら、中古をちまちま乗り継いだ方がいいと思うけど。


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