2017年 04月 26日

リレー点検用の配線

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リレー点検用の配線。

リレーの点検はボックスを裏返したり変なとこついてたりと難しい事が多いので作りました。先日のDA63Tのときもこれでテスター繋いでリレーのスイッチからちゃんと12V出てるのかをモニター出来ました。リレーが動いてる音がしても接点で電圧降下を起こしてそれが元で不具合のケースもよくあると思います。
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# by rabbit_jun | 2017-04-26 10:28 | 工具 | Trackback | Comments(2)
2017年 04月 24日

E07Zエンジンがこんなときは注意してください

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HA7 19年式がエンジンの調子が悪いで入庫。1気筒燃えていません。IGコイルでも壊れたのかなー?。って感じ。

1番のIGコイルのコネクター抜いてエンジン調子変わりません。「おー、今日は1発で当てたなー」なんて思いながら2番のIGコイルと交換してもう一回テスト。「ん?んんっ?」やっぱり1番が変です。ここでオシロ登場。インジェクタにプローブセットしてみたら波形出てんだけど変です。噴射時間ゼロ。(はっきり覚えていませんが、色々やってるうちにコイルの不具合と気筒が一致しないでワケワカラン状態になりました)どうやらこの比較的新しい年式だと点火一次側に異常があったらインジェクタの動作を制限する仕様みたいです。前にどっかで読んだことがあるのを思い出しました。私は初めて遭遇しましたけど。エンジン始動中に2番コイルのコネクター抜くと2番インジェクタが停止します。

で、エンジンチェックランプも点いてて「点火一次側に異常あり」ってダイアグでした。現時点ではIGコイルに不具合はないのですが一番最初に不具合があったのは1番気筒でしたので中古IGコイルに交換して様子見てもらうことにしました。コイルを良品に交換しても自動的にインジェクタが復帰してくれるわけではなく、診断機で不具合をクリアしないとインジェクタが正常に復帰しませんでした。2枚めの写真見てもらうとわかりますが、不具合時には単純に噴射時間がゼロになっていました。これ知らないと、インジェクタが動いてないからインジェクタの点検とかECUの交換とか遠回りする可能性があるのでブログで記事にしました。

(上の写真は正常時のインジェクタ波形。噴射時間約1.8ms)
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# by rabbit_jun | 2017-04-24 18:24 | 整備 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 19日

DA63Tたまにエンジンかからない

DA63Tがたまにエンジンかからない修理。

入庫したときはかかりませんでした。その時最初に確認したこと。パーツクリーナーを吸わせてクランキングしたけど初爆なし、かかる気配なしでしたので燃料系は無視。で、プラグに火が飛ばない事確認。

テスターをメインリレーのスイッチ側12Vアウトに接続。プラグに火が飛ぶの確認できるようにプラグギャップテスターをセット。オシロをクランク角センサーとECUからのVCC電圧5Vを見えるようにセット。

何回やってもエンジン普通に始動します。だから困ってるとこ。(笑)1回でもかからなくなれば原因がほぼわかると思うんだけど。メインリレーが怪しい予感がしてます。



追記 やっとこさ症状が出ました。クランクセンサから波形出て他も異常ないのですが、プラグに火が飛びませんでした。そしてその後、IGコイルの電源電圧がない時にエンジン掛からないことが判明。正解はイグニッションSWでした。




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# by rabbit_jun | 2017-04-19 22:12 | 整備 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 11日

S210P ハイゼットのライトつかない

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ダイハツ S210Pダンプ。ヘッドライト下向き点かないで入庫。

両方つかないって事例で実は球切れって本当によくあるのでまず点検。球切れなし。信じられないかもしれないけど両方球切れってよくあることです。ここでファイネス繋いでディマースイッチと配線図資料をゲット。スイッチ点検。結果は正常。ってことは残るは配線修理。ネズミがかじった事例も多々あります。ヒューズボックスの裏あたりでないことを祈って点検していきます。ディマースイッチから出たカプラーのところで導通ありません。カプラー抜けません。線は軽い力で抜けました。ここの断線が原因。バイパス配線して完了。

実作業はハンダ付け2箇所で完了なんですけどね。修理代金は¥8,640もらいます。後で聞くと簡単な修理に感じますが、原因にたどり着くまでが手間と時間がそれなりにかかります。
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# by rabbit_jun | 2017-04-11 18:57 | 整備 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 14日

スバル・サンバー カム角センサー波形

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あれからハンディ型のオシロスコープもヤフオクでゲットしました。MT-770っていうモデル。

新品は高いのですがお手頃価格でゲット出来てよかったです。先日のPCで見るオシロもアレはアレでいいです。しかし、テスター感覚で手軽に波形を見るとなるとやっぱしコッチの方が面倒くさくないですね。で、今日の獲物はスバルサンバー TT1。ま、TT2も同じだと思いますけど、これもカム角センサーが悪くなってエンストしちゃいますので正常なクルマの波形を見ました。センサーの真ん中線が信号線ですな。なんでもいいから適当に針を突っ込めば波形でますので(笑)それが信号線ですね。

それをトリガー調整して波形を止めてiPhoneで写メ。これで十分ですな。それをmacのEvernoteに「サンバー カム角 波形」とでも入れておけば後で検索して正常波形を見れるわけです。まね、大体が冷めてるときは正常な訳なので故障してるクルマでも冷えてる時にセンサを見ればそれでもいいんでしょうけどね。ドライヤーで温めてエンジン調子悪くなったときにこれがどう変化するのかはお楽しみ。って訳です。
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# by rabbit_jun | 2017-03-14 21:27 | 整備 | Trackback | Comments(2)